皆さん、こんにちは。
新卒で入社したM・Mです！

暑い日が続いていますね。
皆さん、体調は崩されていないでしょうか。

私は夏バテのようなものを最近感じています。
暑さもあってか、会社と家の往復だけで一苦労。
最近は家に帰ってやることを済ませると、すぐに疲れて寝てしまいます。

そんな暑い夏を乗り切る工夫をいくつか挙げてみたいと思います。

1．冷房の温度を下げすぎない
暑い夏は、ついつい冷房の温度を下げがちですよね。しかし、夏バテを予防するには室内外の温度差を減らすことが推奨されています。温度差が激しいと、自律神経が乱れやすくなり、体調にも出やすくなるということだそう。
冷房の温度は26℃～28℃が望ましいそうです。体の冷やしすぎには注意したいですね。

2．味噌汁のススメ
夏は冷たいドリンクやアイス、かき氷など食べたくなる時期ですよね。暑い外で食べるのは良いそうなのですが、寒い室内では温かい食材や飲み物を摂った方が良さそう。特に味噌汁は、味噌やワカメなどから、汗で流れがちな塩分やミネラルも取れるパーフェクトドリンクだそう。毎日の習慣にしたいところです。暑い外で食べるアイスが最高のように、涼しい室内で温かい飲み物を飲むのも意外とほっこりしますよ♪

3．質の良い睡眠をとる
夏バテ予防には、質の良い睡眠をとることも大事です。とはいえ、質の良い睡眠はどうやったらとれるのか？
ポイントをまとめてみました。
・冷房はかけたまま寝る
・寝る前に湯船につかる
・寝る前にスマホ等を見ない
寝る前の習慣はできそうでなかなか大変そうなものですね。
お風呂に入るだけでめんどくさいと思ってしまう私は、週に1度は湯船に浸かるようにしています。
寝る前のスマホもなかなかやめられませんが、寝る前にストレッチをする習慣をつけたら、ストレッチをしている間に眠くなりそのまま寝付くということも多くなりました。
特に胸鎖乳突筋をほぐしてあげると、催眠術にかかったように眠くなるので、皆さんも是非試してみてください♪

最後までご覧いただきありがとうございました(^^)