💚三重 岡寺山
「三重県民なら誰でも知ってるよ!」と言われた岡寺山 継松寺

……え?
三重歴25年の私、初めましてなんですが。


松阪市民の間では「岡寺さん」の愛称で親しまれているそうで、厄除けのお寺としても有名なんだとか。しかも調べてみると、ただの歴史あるお寺ではありませんでした。
創建はなんと743年。聖武天皇の勅願を受け、行基が東大寺建立の成功を祈願するために建てたと伝えられています。さらに聖武天皇が42歳の厄年を迎えた際、こちらのご本尊「如意輪観世音菩薩」を宮中に迎えて厄除けを祈願したことから、厄除け観音として信仰されるようになったそうです。現在も開運厄除の御祈祷が行われています。
そして個人的に一番「そんな歴史が!?」となったのが名前の由来大洪水で流されたご本尊を海中から拾い上げた漁師が、弁財天のお告げを受けて出家し「継松法師」となり、お寺を再建。
それが「継松寺」の名前につながったと伝えられています。
3月には厄年の人を中心に大勢の人が訪れる「初午大祭」も開催され、2026年は2日間で6万人を超える人出だったそう。
厄落としや厄払いって、みなさんはしっかりされますか?
「悪いことが続くのは気の持ちよう!」と、根性で乗り切っちゃうタイプですか?
それとも、できることなら厄はきちんと落として、スッキリした気持ちで過ごしたいタイプでしょうか。
私はというと……せっかくなら、できることはしておきたい派です。
三重歴25年、まさかこんな有名な御寺を今まで知らなかったとは………。
三重、まだまだ奥が深いです。
